2015年03月19日

交通事故によるケガの治療費

ケガの治療費
基本的には、治療が終了した日、治癒年月日の実費全額が認められます。必要性、相当性がないときは、過剰診療・高額診療として否定されることがあります。


入院中(特別室使用料)
基本的には損害には認められません。
治療のためにどうしても必要だった場合、医師の指示や、症状が重篤の場合、空室がなかった場合などは認められるケースもあります。


温泉・鍼灸・マッサージ費用など
医師の指示で行った場合、基本的には損害として認められます。
事故判断で行った場合”治療効果が認められる”などがない限り、因果関係が否定されるので損害として認められません。


治療器具・薬品代金など
これらも、医師の指示に従い購入した場合は損害として認められますが、そうでない場合は認められないのが一般的です。


被害者本人の交通費
医療施設への入退院や通院などのために支出した交通費は、バスや電車等の公共交通機関を使用することを原則として、その実費全額が損害と認められますが、タクシー代についてはタクシー利用がやむを得ないと認められる事情がある場合に限り、損害として認められます。


それぞれの事故によって賠償されるものや金額も変わってきます。
適正な賠償額をもらうには、弁護士に相談しましょう。

優和綜合法律事務所で交通時の被害者救済
posted by ee092334d7 at 10:58| Comment(0) | 交通事故被害の賠償金 | 更新情報をチェックする
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