2015年03月09日

顔の傷について、男女の差


交通事故で顔に怪我を負い、治療で綺麗に治ればその治療費などの賠償になりますが、傷跡が残ってしまった場合は後遺障害となり、賠償額を請求することができます。
その場合、男性に残った傷と女性に残った傷で賠償額の差があります。

●後遺障害になる傷
・大きな傷
 5センチ以上の線状痕
 卵大以上の瘢痕

・小さな傷
 3~5センチの線状痕
 10円玉~卵ほどの瘢痕

●後遺障害等級認定、男女の差について
・男性の場合
 大きな傷でも小さなキズでも12級

・女性の場合
 小さな傷で12級
 大きな傷で7級

もちろん、全てがこうなるとは限らず傷の大きさによって変わりますが
女性は7~12級、男性は12~14級と女性のほうが重く判断されます。
■7級で1051万円
■12級で224万円
同じ程度の傷を負っても、男女でこれだけの差がでます。

また、俳優やタレント・モデル・水商売などを職としている人に関しては収入が減るなどの影響も考えられます。逸失利益が認められる可能性もあります。



提示された示談金額(慰謝料)に納得がいかない、後遺障害の等級が高くなった場合など、弁護士が交渉することで金額が大幅にアップするケースがあります。
「もしかして?」と思ったら専門家に相談することをおすすめします。
posted by ee092334d7 at 12:26| Comment(0) | 交通事故被害の賠償金 | 更新情報をチェックする
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